ほぼすべての人が「光の神への信仰心で発動する」と思ってるけど、神聖魔法を作って開祖へ授けた光の神そのものは、開祖に、「愛しい人(開祖の場合は夫)を思うその気持ちが強ければ強いほど強さが増す愛の祈りの魔法」として授けた。
だから実際には向いてるベクトルが光の神に向いてなくてもいいんだけど、光の神や開祖の想いとは裏腹に信仰心を集めたい教会組織がその後世代を経るにしたがって「光の神へとベクトルが向けられるよう」に書き換えて行った。実際に人に魔法を教えるときも教会としてのありようが神への信仰と混ぜたほうが教えやすかったというのもある。
そしてこの使い方をしている人は実はアルマ以外にもいたことが今後のストーリーでわかるし、なんなら一部の神聖騎士団などの上層部はちょっとこの行使術を疑っている。